盛り塩top > 盛り塩のやり方 盛り塩の仕方 盛り塩の置き方について
盛り塩については、意外に見よう見まねで行っていることが多いのではないでしょうか?
ここでは、浄化の高い盛り塩のやり方・仕方・置き方について紹介します。
粗塩を使用することで、盛りやすくなります。もし、盛れない(崩れる)場合は、霧吹きで塩を少しだけ湿らせてあげると、盛りやすくなります。
直径5cmくらいの小皿がいいです。陶器などの自然に近いものが望ましいです。100円ショップやホームセンターで販売されているもので結構です。
無地で白色の丸い小皿がよいですよ。文字や装飾があるとそこから良くないパワーが出ている場合がありますので、白色の無地のお皿が無難です。
お皿が用意できない場合は、正方形の無地の白い紙(半紙が望ましい)を敷いて、盛り塩していただいても大丈夫です。
10-15g程を小皿に取り分け、霧吹きで軽く塩を湿らせ、混ぜます。型に湿らせた塩を入れ、小皿に盛り、三角すい状の盛り塩をつくってください。
こちらのお清めの塩では、特典として三角錐の厚紙がついていますので参考にしてくださいね。
【家の玄関、店舗、事務所の入り口】
玄関の内側、外側問わず置いていただいて大丈夫です。両サイドにおいてください。
盛り塩には、良い人を招き、悪い人を寄せつけない効果や、良い気を招き、悪い気を寄せつけない効果がある、とされています。
【部屋】
勉強部屋、寝室などお部屋全般・・・できれば4隅においてください。4隅に置くことで、結界(霊的な守りの場)を作ることができます。
勉強部屋では、勉強に集中するパワーを発揮します。
寝室に配置することで、安眠することができます。
小さなお子さまがいて盛り塩を壊されそうな場合は、床ではなく、押入れや窓のそばなどに配置してもよいです。
4隅が難しい場合は、両サイドでも大丈夫です。
【机】
机の隅に置くことで集中して物事に取り組むことができます。特にPCのモニターの横に置くことで、ウェブ上からのネガティブな影響から守ります。
※トイレは水を流すことで浄化できておりますので、特に盛り塩は必要ありません。盛り塩を添える代わりに、トイレの掃除をキレイにすることで、運気アップします。
本来盛り塩は、毎日変えるのが良いのですが、最低でも月に2回は取り替えてください。
日本では古来より毎月1日と15日は神さまの日と言われています。この日に盛り塩を新しくする風習のところもあります。
色が変わったり、固まったときは、これらのタイミングに限らず、すぐに新しい塩に交換してくださいね。
使用した塩は、台所のシンクに流して下さい。家の中のごみ箱でも大丈夫ですが、スグにゴミを廃棄するようにしてください。そのままにしておくことで、吸収した邪気を再放出してしまう恐れがあるからです。
衛生上、霊的な理由により、使用した後の盛り塩をまな板や食器類の殺菌に使ったり、玄関等に撒くといったこともやめましょう。
このたび、今まで先生の 身近な霊能者さんやクライアントの方しか 手にできなかった
Kaoru先生の浄化の塩をみなさんにもお分けすることができるようになりました。
Kaoru先生浄化済みの塩は 心身の浄化で邪気を払い 、スイスイと人生を楽しく生きることだけでなく、 デトックスによる美肌、ダイエット 、さらにはお子さまの健康やご主人さまの浮気防止も!?期待できます。
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