このページでは、お清めの塩の使い方や作り方、また処分方法について解説していきます。
お清めの塩使い方
お清めの塩の使い方ですが、自宅に戻り、家に入る前に、塩で肩から袖の部分にかけて払うようにしてみてください。尊いいのちである故人をお祓いするのではなく、お葬式のときに、邪気が寄り付きやすいため、邪気を祓う意味があります。
家に入る前の玄関先で「お清めの塩」を使うことがポイントとなります。
家の中で祓ってしまっても、邪気が家に残ってしまうことがありますので、家の外で行うのですが、家から遠く離れた場所で祓っても、家に着くまでに間に邪気を寄せ付けては意味がありませんので、くれぐれも家に入る前の玄関先でお清めの塩を使ってみてください。
お清めの塩作り方
お清めの塩は素人が作れるものではありません。なぜなら、市販の塩は購入した時点で、流通プロセスで、邪気が吸収されているからです。
特別な浄化をするには、霊能者さんのパワーが必要となります。あるいは、神社さんでもお清めの塩を販売されていますので、そうしたところでお求めください。Kaoru先生浄化済み盛り塩のあら塩も、お清めの塩としてお使いいただけます。
お清めの塩処分
お清めの塩の処分方法ですが、玄関先で使い切ってしまうのがよいでしょう。もったいないと思わずに、すべて使ってください。もし、お清めの塩が残ってしまった場合は、ベランダの植物の生えていないところで撒いてしまうのもよいでしょう。
ポイントは、他の生物の迷惑にならないように、自然に還すことです。植物が生えている場所に塩を撒くと、塩害を引き起こし、植物が枯れてしまう場合がありますし、なめくじさんなどがいた場合、重傷を負ってしまうので、気をつけてあげてください。
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