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盛り塩のやり方

盛り塩について、意外と見よう見まねで行っているのではないでしょうか?

ここでは、浄化を高める盛り塩のやり方、仕方、置き方をご紹介いたします。

 

盛り塩を作ってみよう

「粗塩」を使用することで盛りやすくなります。崩れないポイントは「霧吹」で塩を少し湿らせると、盛りやすくなります。

盛り塩のお皿は直径5cmくらいの白色で無地の小皿がお勧めです。100円ショップやホームセンターで販売されている陶器もので十分です。

お皿が用意できない場合は、正方形の無視の白い紙(半紙)を敷いて盛り塩をしても大丈夫ですよ♪

盛り塩の置き方・盛り方

まず、小さじ3杯程度の塩を取り分けて、霧吹きで軽く湿らせ混ぜます。型に塩を入れて小皿に盛り、円すいの盛り塩を作りましょう。

盛り所を置く場所は?

玄関の内側や外側、片隅や両サイドに置いてください。さらに、勉強部屋では集中力を高め、寝室は安眠を助けるパワーがあります。お部屋全般(できれば四隅に置いてください)四隅に置くことで結界(霊的な守りの場)を作ることができます。

また、小さなお子さまがいらっしゃる場合には、押入れや窓の側に置いても大丈夫です。

 

※トイレは水を流すことで浄化していますので、盛り塩は必要ありません。その代わりにトイレをキレイに清掃しておきましょう。

取替えと頻度、後処理

本来は毎日盛り塩を取り替える方が良いとされていますが、日本では古来より毎月1日と15日が神さまの日と言われていますので、最低でも月に2回は取り替えてくださいね♪

また、使用した塩は台所のシンクに流しましょう。ごみ箱でも大丈夫ですが、吸収した邪気が再放出しますので、素早くごみを処理してください。

 

Kaoru先生の盛り塩、バスソルトをお分けします。

このたび、有名霊能者の Kaoru先生が手がけた、浄化の塩をみなさんにもお分けすることができるようになりました。⇒浄化の塩はこちら

 

Kaoru先生浄化済みの塩は 心身の浄化で邪気を払い 、スイスイと人生を楽しく生きる、デトックスによる美肌、ダイエット 、お子さまの健康やご主人さまの浮気防止も期待できます。
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